21回アンケート結果
〈講演会の認知源〉
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参加者の多くは「つくる会」メンバーや事務局からのメール、友人、新聞、SNSなどを通じて講演会を知った。
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地域別では、原村からの参加者が最も多く、次いで富士見町、茅野市、諏訪市などが続く。それに加え、木曽町、松川町、喬木村、佐久市、など今まで来られなかった地域からの参加者もあり、幅広く広報が行き渡り、有機農業への関心が高いことがわかった。
〈講演内容の理解度〉
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多くの参加者がオーガニック農業について新たな知識を得たと回答。特に、化学肥料の温暖化への影響や、タネの自己採取の重要性が挙げられた。
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一部の参加者は内容が難しかったと感じ、さらなる詳細な説明を希望している。
〈有機農業の実践状況〉
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参加者の中には、自然農や家庭菜園で有機農業を実践している人が多く、課題としては病害虫対策や体力の問題が挙げられた。
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有機農業を始めたいと考えている人もおり、特に地域の農業環境に適した方法を模索している。
〈気候変動と有機農業の関連性〉
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参加者の多くは、有機農業が気候変動や獣害、コメ問題の解決策になると考えているが、その関連性については理解が分かれている。
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環境への好影響や土壌の健康が重要であるとの意見が多く、化学肥料の使用を減らすことが解決策の一部であると認識されている。
〈先進事例からの学び〉
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参加者は、他地域の成功事例や行政の支援の重要性を認識し、地域ぐるみでの取り組みが必要であると感じている。
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有機農業の実践例から得た知見を地域に活かすことが求められている。
〈パネルディスカッションの評価〉
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パネルディスカッションは有意義であり、地域の農業に関する多様な意見が交わされた。
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参加者は、農業の現状や課題についての理解を深め、今後の取り組みの方向性を考える機会となったと評価している。
〈全体的な感想と今後の展望〉
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講演会のテーマ設定は適切であり、今後もこのような勉強会を開催してほしいとの声が多い。
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有機農業の普及には、消費者の理解を得ることや、地域の行政やJAの役割が重要であるとの意見が寄せられた。
〈参加者の意見〉
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有機農業の重要性を理解し、地域の自給圏を目指すために「つくる会」への参加を希望する声もあった。
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地域の農業を支えるための具体的な取り組みや、学校給食のオーガニック化など、実践的な提案が多く見られた。
